世田谷区議会 2022-10-07 令和 4年 9月 決算特別委員会−10月07日-04号
特にインクカートリッジはその象徴的なもので、プリンターはパソコンとともに各家庭に一台はあるというような状況になっています。このインクカートリッジですが、プラスチック製であることから可燃ごみに分別できると思っていらっしゃる方も結構おられるようで、これは本来どのように処分すべきかお伺いします。
特にインクカートリッジはその象徴的なもので、プリンターはパソコンとともに各家庭に一台はあるというような状況になっています。このインクカートリッジですが、プラスチック製であることから可燃ごみに分別できると思っていらっしゃる方も結構おられるようで、これは本来どのように処分すべきかお伺いします。
◆岡安たかし 委員 今、庁舎ホールの奥の入り口から入りますと、ぶつかる辺りに使用済みインクカートリッジ回収ボックスというのがあるのですね。役所に来た折には、必ずそこをどれぐらいたまっているとか見ているのですけれども、あまり進んでいるとは思えないのですけれども。これの目的と回収の実績はどうでしょうか。 ◎施設営繕部長 申し訳ございません。調べて後ほど御報告いたします。
最後に1点、電子たばことノンニコチンたばこといわれるものに関しても先ほど若干説明があったところですが、こちら、ある意味たばこの吸引と態様的にはほとんど変わりがないのと、加熱式たばこのカートリッジの中身を変えただけというものもあります。外観上は、吸っている態様としては同じに見える、見た目は分からないということもあるかなと思います。
そこで問題になったのは、水素のカートリッジ式にするのか、ボンベ式にするのか、あと給油式にするのかという話があって、そこはカートリッジ式、水素を給油するようなスタイルで、今走っていると思うのですけど。 水素というのは、やはり日本がもうほかの国と比べて、4歩も5歩もやはり進んでいる技術だと思うのです。
次、6ページは家庭用のインクジェットプリンターのカートリッジの回収拠点の拡大ということで、これまで9カ所の拠点がございましたが、今般この1番の(1)と(2)の地域学習センター2カ所を増やして11カ所になるということであります。 7ページには回収方法がございます。これ、ジット株式会社という事業者が無料で回収を行う、そういうスキームになっています。実績のほうを記載をいたしております。
また、加熱式たばこがたばこの葉を使用するのとは異なり、電子たばこではたばこの葉は使用せず、各メーカーが販売する香りづけされた専用の液体、いわゆるリキッドを装置内や専用カートリッジで電子加熱させ、発生する蒸気を吸引します。 日本ではニコチンが医薬品成分に指定されているため、原則、国内ではニコチンを含むリキッドは販売されておりません。
五つ目、EPカートリッジ等供給単価契約、NEC製品の対応。一千四百五万三千百円。NECフィールディング株式会社東日本営業本部東京営業部。対応するNEC製品の供給事業者であるため。 六つ目、入浴券二千六百六十組ほか二点供給。一千百四十八万四千八百円。東京都公衆浴場業生活衛生同業組合。公衆浴場の組合と契約する必要があるため。 七つ目、トナーカートリッジ供給単価契約。九百七十四万五千九百七十四円。
五つ目、EPカートリッジ等供給単価契約、NEC製品の対応。一千四百五万三千百円。NECフィールディング株式会社東日本営業本部東京営業部。対応するNEC製品の供給事業者であるため。 六つ目、入浴券二千六百六十組ほか二点供給。一千百四十八万四千八百円。東京都公衆浴場業生活衛生同業組合。公衆浴場の組合と契約する必要があるため。 七つ目、トナーカートリッジ供給単価契約。九百七十四万五千九百七十四円。
次に第2問、加熱式たばこの取り扱いの目黒区における現在の方向性についてでございますが、一般的な加熱式たばこは、たばこ葉のカートリッジを電気で加熱し、発生した蒸気を吸引するたばこでございます。たばこ事業法上も製造たばこに該当するものであり、商品パッケージにも、本製品はたばこ製品ですなどと明記され、健康被害が生じる恐れを知らせる注意表示の掲載もされております。
それから、園芸土もやってくださっているし、スプレー缶とかインクカートリッジ、まあまあ書いてありますけれどもね。それで、もう少し回数をふやしてほしいということを岩佐委員が質問しましたら、いや、清掃のその仕事をしている職員の合間というか、時間を生み出してやっているんで、なかなか回数の充実は難しいというようなご答弁をいただいているんですね。
また、この加熱式たばこは、たばこ事業法上のたばこにも含まれており、また、そのたばこの葉っぱが含まれているカートリッジの部分も、吸い終わるとごみになる可能性もあるというような状況から、現在、区といたしましては、これはたばこの中に含めていくべきではないかというふうに考えているところでございますが、ただ、国や都の条例や法案の改正状況を見ながら、推移を注視していって判断していきたいと、このように考えている次第
本条は主にプルーム・テックというたばこのリキッド入りカートリッジを想定した規定になりますけれども、加熱により蒸気となる溶液部分も製造たばことみなして、加熱式たばこの区分を適用することを規定いたします。 続きまして、改正項目29、たばこ税の課税標準についてです。新旧対照表は22ページの第48条第3項をごらんください。
この方式ですと、たばこの葉を溶液に混ぜてリキッド化し、それを加熱しその蒸気を吸う方式と、溶液とは別にたばこの葉をカートリッジに収め溶液を加熱しその蒸気をカートリッジに通して吸うものとでは課税の根拠となる重さに差が出てしまいます。
◎長谷川 環境対策課長 本条例は、環境美化を促進するための条例で、電子たばこ、紙巻きたばこ、カートリッジなど、吸い殻などが捨てられる可能性があるため、対象と考えております。
ですので、実際たばこを吸っているのではないかなというふうに見られるようなこともございますし、あと、中にカートリッジが入っております。これのポイ捨てというのもちょっと心配されるところであるということ、それから、今お話のあったようにたばこ事業法のたばこであるというようなことを考えますと、条例の目的である爽やかなまちづくり、ここに係ってくるのではないかなというふうに思っております。
インクカートリッジの箱詰め作業等ですけれども、これは十八年度から二十四年度で、延べ四十四名の方が利用し、就職者数二十名ということになります。 この三つの事業につきましては、定員制で行っていますので、ほぼ毎年、同じ利用者数と、就職者数、これもほぼ同数で推移をしているところでございます。 二点目の就労支援センターの指定管理者制度の効果ということでございます。二点申し上げさせていただきます。
まず、下から2番目の会派でございますけれども、主に消耗品については、本当に、インクカートリッジとかコピー用紙等々の、本当に文具的なものが主でございます。印刷費については、コピー機の使用料が主なものとなってございます。交通費については、スイカを利用されたそれぞれの鉄道の使用料といったところでございます。
電子たばこは、使い捨てのカートリッジを装着して使用するものでございますので、カートリッジ部分が吸い殻等に当たります。条例の目的、趣旨におきましては、吸い殻等のポイ捨てを禁止することで環境美化を促進するというものでございますので、これは安全で快適なまちをつくるという目的でございますので、電子たばこにつきましても、条例上の規制対象としているものでございます。
まだ取り扱いについては、はっきりしてはございませんけれども、そういう誘発される方もいらっしゃるだろうということで、この辺は慎重に見きわめたいと思いますし、電子たばこもカートリッジですかね、はポイ捨てされるおそれもあるということもございますので、その辺も見きわめながら、今後考えてみたいというふうに考えております。